2007.06.13 三頭山
フォト山紀行
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 三頭山というと都民の森として整備されているので人が多そうだと思い敬遠していました。ムロクボ尾根を登ってみると踏み跡が薄く歩く人の少ないルートのようです。
奥多摩湖の三頭橋の袂にある登山口
少し登ると川野駐車場への分岐があった。駐車場の近くで登山口を探したが、階段はあったものの道標がなかったのであきらめたのに。
丸山尾根、丸山山頂という古い道標があった。ムロクボ尾根は昔は丸山尾根といっていたのかも。丸山というのも今の地図には載っていない。
 入小沢ノ峰の道標。付近の急な斜面にはブルーシートで包まれたものが点々と置いてあった。下山するときには大勢の人がチェインソウで伐採をしていて音のすごさに驚く。ブルーシートで包まれていたのは伐採の道具をデポしていたものらしい。
 山の上部ではこの伐採音、下部では奥多摩周遊道路を走るバイクの音で静かな山とはいえなかった。
ツネ泣峠の道標。峠下の急坂にかかる所にはツネ泣坂と書かれた古い道標があった。
三頭山東峰
三頭山中峰
三頭山東峰、中峰と辿り、中峰ではゆっくりと過ごして下山した。この間だれとも会わず三頭山独り占めだった。ツネ泣峠までは往路を戻り、ヌカザス山、イヨ山を経て奥多摩周遊道路に下り、川野駐車場に戻った。
ヌカザス山。ここからの下りに急なところがあり、道標に注意を促すことが書いてあった。
イヨ山。ここから奥多摩湖に下るまでに数人の登山者にあった。ドラムカン橋をわたって三頭山に行く人らしい。
梅雨入り直前にしては好天に恵まれ、チェインソウとバイクのエンジン音をバック・グランド・ノイズだと思って無視すれば、三頭山にしては静かな歩きを楽しめました。