| 2013.06.23 矢岳、酉谷山、熊倉山 |
| 山道を歩いている時には雨には降られませんでしたが、雨が降ったところもあり木につかまると雫が落ちてきたり、地面の木の根が濡れてとても滑りやすくて恐る恐る歩いたりするところがありました。だが岩は濡れてもあまり滑らず助かりました。 林道出合から林道を歩いて道の駅に向う時は雨が降り、傘をさして歩きました。急な坂や、痩せ尾根を歩いている時には降られなかったので助かりました。 翌日はせっかく近くに来たのだからと両神山に登るつもりでした。だが朝、日向登山口に向う時に雨が降りだしたので断念しました。 |
| ロングコースに備えて道の駅あらかわを早朝に出発 |
| 上の右端の写真のそばに『安谷川木橋』との道標がありました。 |
| P585に近づくと稜線を巻く明瞭な道があり、通りすぎてしまいました。尾根に出てから戻ってP585に行きましたが何もありませんでした。 |
| 矢岳山頂の北西尾根コースをガイドする道標 |
| この木橋を渡り、林道に出て登山口に向かいました。 |
| 矢岳 |
| 日野渓谷キャンプ場を経て更に進むと別荘地のようになり、無断立入禁止と書かれた林道の終点になりました。 |
| 稜線の立木の皮をはいで立ち枯れにさせているところがありました。 |
| 崩落で切り立った痩せ尾根を通るところもありました。 |
| 城山入口。熊倉城跡入口と書いてありました。 |
| 材木の運搬に使ったらしい鉄のワイア。山仕事の名残りのようです。 |
| P585の近くに壊れた社がありました。そばにカップ酒のガラスのカップがありました。 |



| 道の駅から登山口らしきあたりまでの2.5万図の拡大プリントを片手に進みました。遊歩道になっているらしく角々には道標があり、進むと『明ヶ指たまご水』に向う事になりました。 |





| 終点に赤布などはなく、取り付ける場所はマツカゼソウの茂るここだけでした。 |










| 川浦分岐の道標 |
| 牛首 |
| 酉谷山 |
| 林道出合。登山届入れがありました。 |
| 熊倉山の石祠 |
| 熊倉山。ここから下山中に熊倉山を目指して登る人がとても多くて驚きました。 |
| 城山。熊倉城跡の説明書きがありました。 |






| 稜線。下草はほとんどなく、花を撮るつもりのカメラは全く出番なし。 |