フォト山紀行

 

 

 

 

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 2014.9.28 羅漢寺山
 歩いたルートの大部分は尾根の北側の腹を巻いており、鬱蒼とした樹林の中にあって、しかも晴天のため昼間でも暗く感じるほどでした。日差しが少ないためか花はほとんど咲いていませんでした。
 白山展望台の下に広がる巨大な白い砂の山肌が樹林の間に透けて見えたので写真を撮りましたが写真では全く確認できませんでした。
弥三郎岳から見る中央手前が太刀岡山、左が金ヶ岳、茅ヶ岳、右が曲岳
自然観察路利用者駐車場からふるさと自然観察路の案内にしたがって林道を進む。
鞍かけ岩を目指して登るとパノラマ台のてんぼう台に戻ってしまいました。途中にあった岩が鞍かけ岩かもしれません。
パノラマ台
白山展望台。白い砂の斜面の下方を覗く。
林道のゲート。正面は鍵がかかっていて、歩行者は右の小さなゲートから。
林道の終点。この先の山道もしばらくは舗装されていました。
弥三郎岳
太刀の抜石
白砂山
鞍かけ岩を案内する道標が地面に倒れていました。指し示す方向に踏跡があったので辿りました。
弥三郎岳の弥三郎権現の小さな社
白砂山からはパノラマ台、弥三郎岳、鐙岩が見えました。
白山展望台からの眺望
パノラマ台の八雲神社
パノラマ台の羅漢寺山の山名標