フォト山紀行

 

 

 

 

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 2020.4.6 椿丸
 P586へは崩れそうな斜面を立木や木の根を頼りにの登りましたが、そのときこの先に難所があってもこんなところを下るのは嫌だと思っていました。だがP586の先は踏跡もありあまり心配せずに歩けて助かりました。
浅瀬ゲート。小さな駐車ですが幸い駐車できました。
浅瀬橋
小熊沢ノ頭
椿丸
浅瀬ゲートに戻ってきました。日差しに照らされて山の桜がきれいに見えました。
分岐。ここから椿丸までははっきりとした道がありました。
クマノ沢ノ頭
林道出合。白い布と杖のような棒がありましたが椿丸入口といった道標はありません。
P586取付き地点。P586までは大変でしたがその先は稜線のはっきりした尾根で踏跡らしきものがありました。
クマノ沢ノ頭に近づくと幅の広い尾根になり踏跡らしきものは見えなくなりました。
椿丸から菰釣山方面を望む
椿丸