| 2006.08.14 位山 |
| 東京を早朝に発ち、松本ＩＣ経由で昼前には登山口に到着しました。そこで１日予定を早めて昼から登りました。位山というと東京からは遠いという印象でしたが、実際に来てみると、高速道路と安房トンネルのお陰で意外なほど早く着きました。 |
| 登山口のあるモンデウス飛騨位山スノーパークスキー場。道の駅も併設されている。登山道はスキー場の向かって右端にある。 |
| 位山遊歩道という道標に導かれて進む |
| 登山口。スキー場の端の刈り残した草の中を進むのでちょっとしたヤブコギ。 |
| 登山口から30分ほどでリフト終点に到着。振り返ればふもとの集落が見える。 |
| リフト終点前のこの階段からは樹林帯の道。陽ざしを避けられホッとする。 |
| 六綾鏡岩 |
| 徳川家康の格言。どういういわれで家康なんだろう。 |
| 姫子平 |
| 馬頭観音の祠 |
| 尻立岩 |
| 御神楽岩 |
| こういったものが次々と現れ、やがて天ノ岩戸へ。写真のファイル名が撮影時刻になっているので、通過した時刻が分かります。 |
| 御神楽岩から５分ほどで天ノ岩戸へ。ここでダナ平林道登山口からの道が合流し、ちょっとした広場があり、休憩用のベンチもある。 |
| 天ノ岩戸付近にある山頂と天ノ泉(御神水）の分岐。山頂に向かう。 |
| 山頂と間違えそうになった広場。ベンチがたくさんあり休憩に最適。だが山名が表示されていない。探すと長さ10cm程の位山の書かれた板が置いてあった。だがこんなはずはないと思い更に探す。 |
| ちょっと進むと位山の山頂に。広場と山頂の間をうろうろ。山頂は狭いので人が多いときに休むのは広場の方か。 山頂から御神水に行き、御神水から直接山頂・御神水の分岐に出て、登山口に戻った。 |
| 御神水。水の流れは非常に細い。すぐ脇に水量の多い水場が設けてあった。 |