2011.10.16 馬頭刈山
フォト山紀行

 

 

 

 

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 登るときは蒸し暑くて大汗をかきましたが、昼近くになると陽射しもあり、わずかながら風も出てきて濡れたシャツも少しは乾いてくる状態なり、ちょっと気温は高めながらさわやかなハイキング日和になりました。
軍道バス停。ハイキング用の道標を探してみると、曲がり角に『光明山・馬頭刈山登山口』と書いた小さな道標がありました。
山道への入口の道標。道標の下の沢には魚が何匹も見えました。
山道を進む
高明山のちょっと下にある高明神社跡。そばに覆いのある小さな社もある。
馬頭刈山。ここでは恒例のカップ麺とドリップバッグコーヒーを味わう。
瀬音の湯への分岐近くにある高明神社。鳥居は大きいが社は小さい。
高明山。周囲を樹木が覆っているので、ここでは休憩せず馬頭刈山に向う。
吊り橋を渡ってそのまま進めば瀬音の湯だが、吊り橋の手前でロープの張ってる坂を通り車道に降りる。
秋川渓谷瀬音の湯。ここで汗を流しさっぱりと。