2012.04.07 焼山、黍殻山、蛭ヶ岳、丹沢山、塔ノ岳
フォト山紀行

 

 

 

 

2012年 フォト山紀行一覧に戻る 前のフォト山紀行 次のフォト山紀行
山行記録戻る
トップに戻る
 雪の降っているようすを写真の収めようとしましたがうまく行きませんでした。でも最後の2枚は雪が降っているのを探せばなんとか分かる程度ですがホームページでは縮小しているのでほとんど分からなくなってしまいました。

 私にとっては久しぶりの長い時間の山行なので、明るいうちに大倉に着かなかったらどうしようなどと心配でしたが、何とか歩くことができました。
焼山登山口バス停から100m程道志村の方に進んだ西沢林道入口にある焼山を示す道標。
p1433地点のテーブル。後ろの説明にはここが姫次だと書いてありました。
焼山の山頂が近くなると霜柱ができていました。
林道から焼山への分岐。別の道標にはこの先の焼山への登山道は通行禁止なのでここから入るように書いてありました。
焼山の先の鳥屋分岐には、0.45km先で登山道が崩落して通れないと書いてありました。
丹沢山
焼山には巻き道があり、山頂への分岐の道標がありました。
山頂の展望台。展望台からは少し霞んでいる宮ヶ瀬湖が見えました。
黍殻山にも巻き道があり、山頂への分岐の道標がありました。
黍殻山山頂の雨量テレメータリング装置
黍殻避難小屋を案内する道標には園地避難小屋と書いてありました
姫次
原小屋平
蛭ヶ岳への登り
蛭ヶ岳山荘
塔ノ岳