2013.01.30 梅ノ木尾根、日向山、見城
フォト山紀行

 

 

 

 

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辿り着いた尾根の稜線。下草はほとんどなく歩きやすい。だが踏跡や赤布は見当たらず。
広沢寺温泉駐車場。到着したのは9時近くでしたが、先客は1台だけでした。
堰堤の高巻き道から逃げてやっと辿り着いた尾根の稜線との出合。
 計画では、日向薬師まで下って遅ればせの初詣をしてから日向山に登り返すつもりでしたが、出足のつまづきでルートが変わってしまい、余計な体力の消耗と時間が掛かってしまったのでお参りは割愛しました。
弁天見晴の道標
見晴広場B。鐘ヶ嶽からここを通ったことがあり、後は歩いたことのあるルートなので一安心。
見晴広場A
大沢分岐の梅ノ木尾根を示す新しい道標
二の足林道脇の大釜弁財天道入口の道標
大釜弁財天道脇の石の壁の丸いくぼみ。枯葉で埋まってないので古いものではなさそう。
上弁天。弁天御髪尾根ルートとの合流点。私が歩いて来た方は『二の足林道ゲート』と書いてありました。
上弁天を過ぎるとトラロープや赤布もありました。
見晴広場、すりばち広場、ひょうたん広場、キャンプ場、弁天の森広沢寺がガイドされている。
すりばち広場
梅ノ木尾根。大沢分岐付近には少しだけ雪を踏んで歩くところがありました。
日向山
見城