| 2017.2.21 大山 春嶽沢尾根 |
| 左脚のふくらはぎの痛みをごまかしながら九十九曲ハイキングコース入口に辿り着きました。ここでちょっと休んでから歩きだすと痛みが強くなっていました。当初の計画では浄発願寺奥の院の入口から梅ノ木尾根に登り、日向山、日向薬師と辿って日向薬師バス停に行くつもりでしたがあきらめてバス停に直行することにしました。だが暫く歩くと痛みは弱まりあまり辛い思いをせずバス停まで歩けました。 若い頃足にまめができて我慢しながら歩けても、少し休んであるき出すときが特に痛くて辛かったことを思い出し、今回の肉離れも同じようなことなのかなと思いました。 |
| 朽ちかけた橋。横板は無く釘だけが残っていました。苔が生えて滑りやすく恐る恐る渡りました。最後も藪で塞がっていました。 |
| 髭僧の滝のガイド |
| 尾根の稜線に出たところにあった石の角柱。段数は2段だけですが先端は階段ピラミッドのような形状です。 |
| 髭僧の滝入口。先に進む方は綱で閉鎖してありました。 |
| 蓑毛バス停 |
| 春嶽堰堤近くの髭僧の滝分岐 |
| 髭僧の滝を見てから綱で閉鎖してある方に進みました。 |
| 尾根の下草は少なく、土を踏んで歩く所が多い。 |
| 食害から守る網が巻かれた木が並んで入りところがありました。 |
| 少ないながら赤布がありました |
| 髭僧の滝 |








| 堰堤を越えたところの赤布 |
| 堰堤を越えたところの尾根の末端。尾根の右側をちょっと進み折り返すように尾根の稜線に出ました。 |




| ヤビツ峠からのルートに出るちょっと手前には大きなアザミが枯れて倒れているのがたくさんある所がありました。枯れていなかったらその藪に飛び込もうとは到底思えないほどの群落のようです。 |



| 九十九曲ハイキングコース入口 |
| 人影の全くない見晴し |
| 大山 |