フォト山紀行

 

 

 

 

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 2018.3.15 鍋割山
大倉バス停近くの道標。ここから二俣への道を歩くのは久しぶり。
 2ヶ月も間が空いたので小丸尾根の登りではたいへん辛い思いをしました。家の周囲の散歩はしていましたが山歩きは別のようです。山に多く行くか、日頃の訓練で運動強度を上げる必要がありそうです。それともそろそろ山をあきらめなければならなくなるかも。
寄ロウバイ園。寄ロウバイまつりはだいぶ前に終わったようですが花はたくさん残っていました。
表丹沢県民の森への分岐の道標。大倉からここまで1時間ほどかかりました。
道の舗装がなくなるあたりの桜(?)。春の風情。
車道出合の東屋。ここの道標に従って進みましたが次の道標を見落としたようで遠回りになってしまいました。
後沢乗越
櫟山。枯れた草原で休憩するには絶好の場所。
尾関廣氏銅像。説明書きによると日本山岳連盟を結成した方だそうです。いつもは横目で見ながら通り過ぎますが今回は説明を読みました。
二俣近くの小丸尾根入口
小丸尾根のルートは一部が新しく作られた林道と重なっているものの以前と殆ど変わっていないようでした。
栗ノ木洞。くりのきぼらだと思っていましたがくりのきどうと仮名がふってありました。
用途不明のコンクリートの台座
林道の終点。この先は以前の通りの山道でした。
林道に出ました。ちょっと進むと山道に案内されその後また林道出て林道歩きでした。
やっとの思いで小丸尾根分岐に到着
小丸尾根から見た富士山。立木の間に富士山の全景が見えるの気づいて撮りました。
鍋割山
鍋割山荘