フォト山紀行

 

 

 

 

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 2019.5.30 三ツ峠
 山頂付近は何度か来ているので大体のようすは分かっていましたが、ルートによってこんなに印象が違うことが新鮮で驚きました。色々なルートを歩いてみることも大切だと知りました。
 下山後は時間があったので憩いの森公園でゆったりと過ごし神鈴の滝も見に行きました。滝は堰堤のようで岩らしくできているがもしかしたら人工物かもしれないと思いました。宿泊の予約をしている三ツ峠グリーンセンターで聞きましたが知らないという返事でした。
 翌日は山梨県立リニア見学センターに行き走行するようすを何度も見ることができました。日によっては走行実験をしないこともあるそうでラッキーでした。
憩いの森公園。駐車場のほか休憩用のベンチ、東屋、神鈴の滝遊歩道、トイレなどがある。
御巣鷹山を見上げる
達磨石。文字は梵字で大日如来を意味するとの説明がありました。
御巣鷹山の山頂の施設の周りを一周りすると御巣鷹山と書いた板が下がっていました。
開運山。『三ッ峠』の石碑と『三ッ峠山』の標柱がありました。よくぞここに通信関係の施設を作らずの残ったのにはそのために頑張ってくれた方がいたのでしょう。感謝。
開運山(三ッ峠山)の周囲は通信関係の施設がいっぱいあります。右の写真の施設の周りを歩きましたが峰の名前などの道標はありませんでした。
馬返し
股のぞき。富士山はまったく見えませんでした。
達磨石近くの山道入口の道標
山道入口の橋
八十八大師
 屏風岩の一部。幅も高さも大きく全体を一枚の写真におさめることはできません。
 いくつかのグループが登攀の練習をしていました。
四季楽園。木無山に向かうのに誤った道を下ってしまい木無山が離れて行くの気づいて三ツ峠山荘まで戻って木無山に行きました。
木無山
本当の木無山は立入禁止。保護のためとだけ書いてありました。