フォト山紀行

 

 

 

 

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 2019.6.18 愛宕山、皇鈴山、登谷山、釜伏山
 前日とは違ってこちらは外秩父七峰縦走路に大部分が入っているので道標がたくさんあり迷うことなく歩くことができました。
車道に到着。波久礼駅まで4.0km地点。
釜伏峠の手前の太陽光発電パネル。山の地形のまま地面を覆い隠すように設置されている。パネルの下の植物はどうなるのかしら。枯れて根が腐って地面が崩れるようなことがなければ良いのだが。
七瀧祓戸大神分岐
車道をバイパスする風のみち歩道というのがあったので入ってみました。沢沿いを歩いたり飛石で沢を渡る所があって車道を歩くより快適でした。2つ目の風のみち歩道は敬遠し、3つ目の風のみち歩道には入るつもりでしたが入口の松葉飛石が水没していてローカットの靴だったので足が濡れそうなので断念しました。
釜山神社。海四輝成神と書いた額があります。灯明が上がっていて神主が常駐しているのかも。
内手(打出)バス停。漢字名が二つあるのは珍しそう。今日はここから出発。
波久礼駅に到着
日本水の水源へは立入禁止
入口の松葉飛石が水没していたので歩道に入るのをやめ車道で波久礼駅に向かいました。
釜伏峠の釜山神社入口
三つ目の風のみち歩道入口。入口の飛石に松葉飛石と名前がありました。
バス停に最も近い山道入口。このような分岐を何度も辿って二本木峠へ。
七瀧祓戸大神
社の裏の不動ノ滝。小さくて滝らしくない。
二本木峠
釜山神社奥の院。釜伏山の山頂のようだ。
愛宕山。近くに天体観測用のドームらしきものとアンテナがある。
登谷山
茱萸ノ木峠
皇鈴山
 寄居に行く電車は30分ほどの待ち時間でしたが、その電車が5分ほど遅れて来たため寄居駅で東武線のホームに着いたときにちょうど列車が出発してしまいました。ほんの数秒の違いでした。そのため寄居でも30分ほどの待ち合わせになりました。ついていない時はこんなものかな。